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家具の置き方ひとつでこんなに変わる
家を設計するとき、光と風をふんだんに入れたいと考えると思います。ただ、そのときに忘れてはならないのが部屋には家具が入るということ。せっかく風の通りやすい窓の配置にしてみても、その道を家具が塞いでしまっては意味がありません。また、家具の置き方ひとつで光や風が通りやすくなる場合もあります。家をリフォームするときには、家具もセットで考えてきましょう。工夫すれば、快適な空間をつくれます。
家具を置くにも、日差しの強い場所に配置するのは避けましょう。変色したり、劣化しやすくなります。ソファなどの生地を使ったものは木材よりも劣化が激しいので注意しておきましょう。光が入り、風通しのよい部屋をつくるには、窓を大きくつくり換気と採光ができるようにするのがセオリーです。ただ、窓を多く取り過ぎてしまったために、壁が少なくなり、家具の置き場に困るということが発生しかねません。窓は対角線上もしくは一直線上に配し、その延長線上には高い家具は置かないようにしましょう。風を遮ってしまいます。高い場所に配した窓であれば、ローチェストやテーブルを置くとよいでしょう。また、筒抜けになっている棚をパーテーション代わりに置くと風を通しながら収納を確保できます。
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家具は空気の流れを決める要素なので、風と光の入り方を考慮して、家具のサイズ、置き方を工夫しましょう。きっと使いやすく快適な部屋づくりができます。
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